NZの学校とは
日経ビジネスオンラインという会員制(登録無料)のサイトに
”川端裕人のゆるゆるで回す「明日の学校」体験記”
という、
NZの小学校にお子さんを半年間通わせた体験をまとめたものが連載されます。

http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_63220_509373_106

川端さんは「学校そのもの」に強い興味がある という感想を持ちました。
NZについて何でも情報が欲しい!という方には便利だろうと思います。

さて、私は・・・学校には興味なかったです、ねえ。
子供の状況とか学力はすごく気になりますけど。

次男は小学校高学年~中学生という時期にNZに滞在しました。
2年間のIntermediate schoolを挟んだので
プライマリ→インターミディエート→カレッジとくるくる学校を代わり、
そのほとんどで学区外通学だったので
「現地の子とすぐ仲良くなり一緒に遊ぶ」
ということはありませんでした。
シェアランチを届けに学校に行くと
当たり前に友達とふざけあっていて
それなりに楽しそうでした。

そのかわり
学校外の、地域スポーツのクラブでは
ほぼ同じメンバーが持ち上がりでチームメイトになったので
そちらの交流のほうが深くなりました。

学校でのいじめはないかわりに、盗難は頻発していました。

勉強は、する子はする しない子はしない
しない子にはそれなりの未来が待っている
ってところでしょうか。
公立校といえども学力別のクラス編成が当たり前だし
できる子はどんどん上の学年の授業が受けられてチャンスが与えられる。
高校を中退する学生の多さは社会問題化している。
大学の法学部に通うお子さんを持つ方から聞いた話では
専門課程に進めるのは3分の1程度の学生で、
残りは中退か専攻を変えるか、進路変更を余儀なくされます。
だから「大学を卒業しただけで弁護士になれる」んでしょうけど。

この地上に楽園はない。
だけど、楽園でなくても人生を楽しめることを人は知っています。

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by バニラ│ by nzmama55 | 2010-02-19 05:59 | 教育・学校


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